診療内容・特色

消化器内科は、「食道」、「胃」、「小腸」、「大腸」、「肝臓」、「胆嚢」、「膵臓」などの消化器臓器を対象としています。　

当科では主に胃炎、胃潰瘍、大腸ポリープ、肝炎、肝硬変、膵炎、胆石といった消化器一般を中心に診断、治療を行っておりますが、病状について納得していただけるまで充分に説明したうえで、治療法を選択するように心がけております。

消化器疾患の診断に必要な検査は多岐に渡りますが、上部消化管内視鏡、大腸内視鏡、腹部超音波検査、透視下造影検査などの画像検査は消化器外科等の診療科で平日［月～金（土）曜日］実施しています。放射線科、外科との定期的カンファレンスを通じて、迅速な診断と治療に日々取り組んでおります。

ご紹介いただく際には必ず事前にご予約をお願いいたします。

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